Apex Pro TKL Gen 3よりApex Pro TKL (2023) !?今が買うのがチャンスかも!

ゲーミング周辺機器

こんにちは!れい研です!Apex Pro TKL (2023) が3万円台から2万円台に値引きされており、今amazonで買い得です。

なぜApex Pro TKL Gen 3より良いのか

Apex Pro TKL Gen 3は、Apex Pro TKL (2023) の後継機として売られているキーボードです。ですが、Apex Pro TKL (2023) の性能は、Apex Pro TKL Gen 3と大差ありません。

項目Apex Pro TKL Gen 3 (最新)Apex Pro TKL (2023)
スイッチOmniPoint 3.0OmniPoint 2.0
最短作動点0.1 mm0.1 mm
最長作動点4.0 mm3.8 mm
応答速度0.7 ms0.54 ms (※理論値)
主機能Rapid Trigger /Protection Mode / Rapid TapRapid Trigger / Protection Mode / Rapid Tap
内部構造3層静音フォーム / 潤滑済スタビライザー通常の吸音材
キーキャップ2色成形PBT2色成形PBT

これがスペック比較表となります。OmniPoint 3.0以外は、性能に差はありません。

OmniPoint 3.0とはなんなのか?

OmniPoint3.0とは、キーボードのぐらつきを抑えるために、新しく採用されたキーボードのスタビライザー。いわゆる基盤です。筆者はApex Pro TKL (2023) を使用していますが、確かに、スペースキーなどの、多少のぐらつきは少し気になることがあります。ですが、普段ゲームをプレイしている分には特に不自由を感じないので、OmniPoint3.0以外に性能に差が無いApex Pro TKL (2023) は、ゲームにかなり適したキーボードであるといえます。

APEX PROシリーズ特有のProtection Mode とはなんなのか?

結論から言うと、あるキーを押している間に、周辺のキーの感度を低下させて、誤作動を防ぐためのシステムです。これのおかげで、間違ったキーを押して、ゲームで変な操作をしてしまった…なんてことがなくなります!

1. 「音」と「中身」の決定的な差

2023年モデルは、正直なところ「OmniPointスイッチさえあればいい」という割り切りが見える、少し安っぽい金属反響音が目立つ構造でした。

  • Gen 3の見解: 内部に3層の吸音材を詰め、スタビライザーに最初からルブ(潤滑剤)を塗ってきたのは大きな進歩。これにより「カチャカチャ」から「コトコト」という高級感のある音に変わっています。カスタムキーボード界隈のトレンドをようやく大手メーカーが本気で取り込んできた印象です。

2. OmniPoint 3.0 vs 2.0

数値上は「0.2mm → 0.1mm」の差ですが、体感でこの0.1mmを判別できるのは極一部のプロだけでしょう。

  • Gen 3の見解: 注目すべきは数値より「安定性」。新型のS-Tierセンサーにより、磁気スイッチ特有の「温度変化や個体差による入力のブレ」が抑えられています。ラピッドトリガー(RT)を極限まで攻めた設定(0.1mm付近)にした時のチャタリング耐性や信頼性こそがGen 3の真価です。

3. Protection Mode(プロテクションモード)

これは「初心者への救済」に見えて、実は「ガチ勢への最適化」です。

  • Gen 3の見解: WASDは0.1mmで爆速にしたいが、隣の「G」キー(ULTやグレネード)を誤爆したくない……というジレンマに対し、ソフトウェアではなくスイッチの物理的な挙動(周辺キーの感度を下げる)で解決しに来たのは面白いアプローチです。
  • コストパフォーマンス重視2023年モデルRT機能自体はアプデで共通。音が気にならない、または自分で改造するなら型落ちのセール品で十分。箱出しの完成度重視Gen 3打鍵音が劇的に改善。内部をバラして改造せずとも、最初から「最高の状態」で使いたい人向け。極限の精度を求めるGen 3最新センサーによる入力の安定感と、誤爆防止機能は替えが効かないメリット。

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